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モテキ レビュー

2011
10-22
おお珍しく俺一日に二回更新してる。

どうもこんにちは麓です。

たまには音楽だけでなく映画のレビューも書きます。

今回の作品は・・・

モテキ!!!!!!

ドラマも漫画からも全く情報を得ないまま、好きな女優が三人揃ったから見に行こうというなんとも男子な理由で劇場に足を運んだ。

結果。非常に面白かった。

まさに現代。超タイムリーな映画。ツイッターでつぶやきが毎日横行し、それによって知り合った顔も知らなかった男女が織り成す恋愛模様。
さらに当然のようにあっという間に人間関係のネットワークも拡大していき、様々な人間と出会える世の中。
メインテーマはそのようなコンピュテーショナルな世の中の仕組みというところではないが、それがかなり現代人に寄り添った要素になったと思う。

また主人公が単なる所謂○○○系オタクといった部類の人間じゃなかったところがよかった。とにかく自分のこじんまりとした世界に常に救いを求め、ちょっとしたことで一喜一憂して、とことん腹が立つほど情けない言動を発しまくる男子。
年齢的には大人だがとことん「男子」。それを演じる森山未来が素晴らしかった。
恐らくちょっとしたセリフのいい間違い、噛み程度では逆にNGにしない監督と相性が抜群だったと思う。彼の持ち味の演技らしくない演技が非常に生かされていた。

また彼をとりまく女性人がどれも個性的であり、それぞれの役目をまっとうしていてよかった。メインの長澤さんと麻生さんはもちろんのこと、上司役の真木さんがたびたび浴びせる罵声は一言一言が主人公と、彼のように生きている人々に向けて発信しているようだった。

また楽曲のセンスがいいと前評で耳にしていたが、チョイスはもちろんのこと、サブカル系の対比としてB'zが出てきたのが非常に面白かった。一見B'z嫌いの作者なのかと考えてしまったが、その逆。作者久保ミツロウはB'z好きだったと明かしている。
だからこそのあの位置づけが生きてよかった。
※個人的に麻生さんがB'zを熱唱したシーンが見れて超満足

とにもかくにも、観客がこの映画に期待する要素を全て網羅してくれたような映画。
まさにエンターテインメントだった。

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